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通山茂之(月刊食堂)のプロフィール・経歴!プロデュース店まとめ

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「通山茂之」(とおりやましげゆき)さんは雑誌『月刊食堂』の編集長です。

1998年に柴田書店に入社以降、日本全国だけでなく、アジアなど海外へも繁盛レストランの取材を多く行い、豊富なデータと経験を基に情報発信・セミナーをされています。

大変人気のある方で、テレビなどメディアにも何度も出演されています。

2019年12月にガッチリマンデーに出演された際は、プロデュースしたお店が話題となりました。

通山茂之さんは一体どんな方なのか、プロフィール・経歴を調べました。また、テレビで紹介されたプロデュースしたお店についてもまとめました。

通山茂之のプロフィール・経歴

【通山茂之】とおりやま しげゆき

  • 1974年生まれ 45歳
  • 月刊食堂編集長
  • 特技:店で飲食するだけで、店の売り上げや経営数値を見抜くこと

1998年 株式会社柴田書店入社、広告部配属
2002年 「月刊食堂」編集部に異動、2005年に同誌副編集長
2020年7月 「居酒屋」編集長就任、2011年7月に月刊食堂編集長就任

『月刊食堂』とは・・・

柴田書店の看板雑誌です!

「飲食ビジネスの暗黙知を“見える化”する」

日本の飲食ビジネスは、いまや世界一のレベルに達していると思います。その中で個々の店舗が勝ち残っていくためには、従来型のチェーンストア理論だけを学んでいても厳しいでしょう。それほど現代は、飲食店の収益が成り立つプロセスが多様化しているのです。
このような時代の「月刊食堂」のテーマとは? それは個々の敏腕経営者がもっているセオリーやロジック、ノウハウ、マネジメント技術などの「経験からつかんだ“商売の勘どころ”」をわかりやすく言語化し、ビジュアルに落とし込んで読者の皆さまに広くお届けすること。それこそが月刊食堂のミッションであり、ひいては日本の外食業全体のレベルをさらに引き上げることにつながると思っています。

(引用元:月刊食堂公式HP)

・1961年創刊の外食産業専門ビジネス誌。ベンチャーから大手まで外食企業の経営のバイブル

柴田書店入社以降、全国各地・海外の外食繁盛店の取材を行い、その豊富なデータと経験をもとにした情報発信・セミナーは、大変評判がいいそうです。

TV出演・メディアにも多く出演されています。

取材で4500店舗以上食べ歩いているそうです。膨大な、自分がとったデータというのは説得力があります。

プロデュースしたお店

番組内で、次のお店が紹介されていました。

  • 餃子のラスベガス(福岡)
  • PALLET46(新大久保)
  • レモネードバイレモニカ(全国各地)

餃子のラスベガス

【餃子のラスベガス】
【営業時間】
月~土 17:00~24:00
※日曜休み

【アクセス】
福岡市営地下鉄空港線 / 赤坂駅(出入口5) 徒歩6分(450m) 福岡市営地下鉄七隈線 / 薬院大通駅(出入口1) 徒歩8分(620m) 福岡市営地下鉄空港線 / 天神駅(出入口2) 徒歩8分(630m)

【口コミ】

  • 金曜の22時でも激込み!
  • 予約をしないと入れないお店
  • サイドメニューも侮れない美味しさ
  • ドリンク類はすべて瓶で提供
  • 女子の比率が高い
  • 予約は開店の17:00〜18:00のみ。19:00くらいまでは若干空いてる。後はずっと行列

PALLET46

【PALLET46】

(営業時間)
11:00~0:00
※18:00~21:00以外は予約可

(アクセス)
JR新大久保駅出口より徒歩約8分/都営大江戸線,東京メトロ副都心線東新宿駅エレベーター口より徒歩約5分

(予算)
昼:501~1,000円 夜:2,00~3,000円

レモネードバイレモニカ

【レモネードバイレモニカ】
・全国に27店舗
・オリジナルのレモネードを展開しているお店
・国内初のレモネード専門工場
・レモンのこだわり(ノンケミカル)

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まとめ

雑誌『月刊食堂』の編集長「通山茂之」(とおりやましげゆき)さんのプロフィールや経歴、プロデュースしたお店についてご覧いただきました、

最近の儲かり店や、イケてるお店の経営についてのセミナーなど、テレビ出演や各地でセミナーをされて情報発信されています。

大学卒業以来、柴田書店に勤められて現在は人気雑誌の編集長。プロデュースされている店はどれも繁盛しています。

レモネード店では写真を撮っている人をよく見かけます。タピオカブームの次の流行も既に何かビジネスがスタートしているのではないでしょうか。

今後どんな発信をされるのかとても楽しみです。