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【箱根駅伝2020】ナイキ厚底シューズばかりはなぜ?価格や評判も

2020年の箱根駅伝が1月2日・3日の朝8時からスタートします。

1月2日の往路で青山学院大学が2年ぶりに優勝しました!

今回のレースで話題になったのは1位から4位が往路新記録だったこと。2区から5区で区間新記録が連発したこと。そして全体の8割以上がNIKEのヴェイパーフライ(Vaporfly)を履いていたことです!

なぜ選手たちはナイキ厚底シューズばかりを履いているのか?

いくらくらいするのか?

ナイキ厚底シューズの価格・口コミや評判について以下にまとめたのでご覧ください。

ナイキ厚底シューズばかりはなぜ?

なぜ選手たちはナイキ厚底シューズばかりを履いているのでしょう?

厚底シューズを履くだけで記録が伸びるというのは本当でしょうか?

この厚底シューズは、カーボンファイバープレートによる推進力が得られ、足への負担が少なくなるそうです。

東洋大学の酒井俊幸監督は、ヴェイパーフライを履きこなすことを選手たちに課していました。これは、ヴェイパーフライが選手の走りを替えるということにいち早く気づいていたからです。

ヴェイパーフライに合わせた走り方が、理にかなった記録が出せる

つまり、ナイキの厚底シューズが、速く走るためのツールに!!

東洋大学は、2018年の箱根駅伝では、山登り区間以外のすべての区間でナイキのヴェイパーフライを着用し、2019年に往路優勝という結果を出しました。

そして実際に、男女ともマラソン世界記録を打ち立ててきており、年末の高校駅伝や前日の全日本実業団対抗駅伝でも最速化の記録が出ています!

ナイキ厚底シューズ【ヴェイパーフライ】の価格

カラフルで素敵なシューズに目が奪われますが、このシューズはいくらくらいするのか調べました。

NIKEの公式ショッピングサイトでは、以下の価格で販売されています!

「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」 30250円(税込)

【カラー】

  1. ピンク(2019年9月15日発売)
  2. 右・ライトブルー、左・オレンジ

【ナイキ ヴェイパーフライ】の口コミと評判

ヴェイパーフライの口コミや評判も見ていきたいと思います。

MGCでは男子出場選手30人のうち16人が履いていました。

代表権を得た男女4人のうち3人が履いていたそうです。

るう
るう
ランニングコーチ細野史晃さんの感想です

「ヴェイパーフライの一般向けシューズ、ズームフライが先行発売されてすぐにこのシューズを試着したのですが、前に軽く体重をかけるだけで重心が理想的な位置に来るのを体感しました。それまでは、かかとが沈み込まず、前足部に体重が乗りやすいシューズならどのシューズを履いても同じと思っていたのですが、ナイキの厚底シューズはまったく感覚が違いました」

ヴェイパーフライをはじめとする「厚底シューズ」は、従来の薄底シューズとどこが違うのか?

「まず特徴的なのはシューズ全体がスプーン型の構造になっていること。これが身体を斜め上に送り出す機構を実現しています。かかととつま先の高低差、ドロップの角度がつくことで、履いている人が意識せずとも自然に前傾姿勢になるのです。」

(引用元:REAL SPORT)

ランニングコーチの細野さんはさらに、ヴェイパーフライは、速く走るための動き・理屈を突き詰めたナイキの挑戦。人種を問わず有効である、とみています。

また、SNSでのナイキのヴェイパーフライに関する関心は大変高いです!

新記録があまりにも多発して注目されているため、ヴェイパーフライが、かつて競泳のレーザーレーサーと同じように規制されるのでは、との声が多く見られました。



NIKE VAPOREFLY 4% FLYKNIT ナイキ ヴェイパーフライ 4% フライニット

価格:23,580円
(2020/1/3 07:56時点)
感想(1件)


選手たちが履いていたのとは違うタイプです!

まとめ

2020年の箱根駅伝で、ナイキ厚底シューズ【ヴェイパーフライ】ばかりが見られたのはなぜなのか。価格や評判についてご覧いただきました。

ナイキの【ヴェイパーフライ】が発売されてから、日本でそのシューズを使用する選手たちが新記録を塗り替え始めています。

今回の箱根駅伝で話題になったのは1位から4位の往路新記録だったこと。そして2区から5区で区間新記録が連発したこと。

さらに注目を集めたのが全体の8割以上がNIKEのヴェイパーフライ(Vaporfly)を履いていたことでした!

ランニングコーチの細野さんによれば、そのシューズによって、”厚底”といった見た目より、”フォーム”が変わったことに目を向けるべき、ということ。

世間では、以前の競泳水着のように禁止されるのでは?といった声もあります。今後のマラソン界がどのような判断をするのかも注目していきます!