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小野寺ずるのプロフ・経歴!自作漫画やトークは下ネタ愛が止まらない

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女優の小野寺ずるさんのことが気になりましたか?

小野寺さんは宮城県出身の31歳の女優です。とても個性的な雰囲気ですよね。

2019年10月にはフジテレビ系ドラマ「まだ結婚できない男」にも出演していました。

マツコさんの番組では、下ネタ愛が強すぎて、周りからひかれる、というエピソードも。

趣味で描く漫画も下ネタが多いそうで、品位を持ちながら下ネタ系話をすることを自問自答する日々なのだとか。

個性的な小野寺さんのプロフィールや経歴を調べてみました。彼女の描く独特な漫画もご覧ください。

小野寺ずるのプロフィール

 

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  • 1989年5月17日生まれ
  • 出身:宮城県気仙沼市
  • 身長158cm
  • 靴サイズ:22.5cm
  • 大学:女子美術大学(相模原)
  • 職業:舞台人/糞詩人/思春画家
  • 趣味:大喜びで踊ること、四コマ漫画
  • 特技:ドラム演奏、即興ダンス、即興歌唱
  • 性格:非常に獰猛だが、相殺するほど臆病
  • 所属事務所:BLUE RABEL

美大出身の小野寺さん、趣味の一つは4コマ漫画を描くこと。個性的な作風で、個人的にはけっこう好きです。

「小野寺ずる」という芸名の由来は、お母さまの親友の「ちずる」さんが「ずるちゃん」と呼ばれているのを聞いて、いいなあ、と思ったそうです。

「ずる」を漢字にすると「狡い」「狡」で、セクシーだと感じたそう。

なるほど・・・下ネタ好きというのも関係しているのでしょうか。

小野寺ずるの経歴

プロフィール内で、職業を”舞台人/糞詩人/思春画家”とお伝えしました。

女優として舞台・ドラマ・映画に出演するほか、エッセイの連載、楽曲提供、イラスト、バラエティ番組、広告出演など幅広く活躍しています。

【舞台】

  • 代表作品は2016年の舞台『荒川、神キラーチューン』
  • ダズリング・デビュタント・上のパンダ島ビキニーズ

【テレビ】

  • もうちょい、奪い愛with生ドラマ(2017年 AbemaTV)
  • NHK大河ドラマ「西郷どん」18話(2018年)
  • まだ結婚できない男(2019年 フジTV)

【映画】

  • pinto(2015年主演)
  • 一万円札の再開(2015年)
  • めがみさま(2017年)
  • Edge of Love(2017年主演)

【詩集】

  • 処女詩集『すてばちる』※サンプルはこちら

小野寺ずるさんは、2011年(大学4年生)に、劇団「ロ字ック」に入団。初舞台は、ロ字ックの第3回目の舞台「燦燦」。

その後も劇団で実績を積み、2018年6月末に退団します。

2019年3月11日、小野寺さん自身の個人表現研究「ZURULABO」を開所しました。3月11日というのは東日本大震災が起こった日。

宮城県で震災を乗り越えた家族への思い(舞台は一度しか見てもらっておらず、家族に認められたい)からその日の開所にこだわったのではないでしょうか。

小野寺ずるの演技動画

独特な世界観が観られます!

小野寺ずるの漫画

Twitterで、4コマ漫画の投稿をしています。

バレンタインテーマの漫画はこちら。

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まとめ

小野寺さんは宮城県出身の31歳の個性的な雰囲気の女優です。

2019年10月にはフジテレビ系ドラマ「まだ結婚できない男」にも出演していました。

マツコさんの番組では、下ネタ愛が強すぎて、周りからひかれる、というエピソードも。

演技動画や漫画もご覧いただきました。なかなか他では見ない個性的な表現に惹かれます。

下ネタは、発信できるぎりぎりのラインで表現されていくことでしょう!今後の活躍を楽しみにしています。