グーネットCM2020｜伊原六花が赤いワンピでバブリーダンス？

グーネットの新CMが2020年2月から放送されています。

赤いワンピースで元気にダンスする女優は伊原六花さん。バブリーダンスで有名になった登美丘高等学校ダンス部の元キャプテンです。

伊原さんのプロフィール、経歴、最近の活躍などをまとめました。

話題となったバブリーダンス動画もご覧いただけます。

伊原六花のプロフィール

伊原六花（いはらりっか）

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伊原六花(@rikka.ihara.official)がシェアした投稿 – 2019年 7月月8日午前5時56分PDT

伊原六花さんといえば、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の元キャプテン。

4歳からバレエを習い始め、2008年（9歳）から2012年（13歳）まで子供ミュージカルに出演していました。

2012年（13歳）に、劇団アークス主催のミュージカル「ずぼん船長」のオーディションに合格。2015年まで出演し続けていました。

2015年（15歳）から2017年（17歳）まで、「現代版組踊」と呼ばれる芝居に近い舞踊の会に所属していました。

2015年4月に大阪府立登美丘高等学校に入学。振付師akaneさんが指導するダンス部に所属。

キャプテンとしていくつもの大会で優勝を飾り、2017年8月の「日本高校ダンス部選手権」でセンターを務めた【バブリーダンス】が注目を集めました。

結果は準優勝でしたが、本気で挑む素晴らしいダンスに、世間で大変話題となりました。

高校在学中に、現事務所「フォスター」からスカウトされ、高校3年生の10月から【伊原六花】という芸名で芸能活動をスタート。

デビューした最初の仕事はセンチュリー21のCM出演。オーディションを受け、初代センチュリー21イメージキャラクターに抜擢されました。

高校卒業後に上京し、女優・歌手として活動しています。

昨年は朝の連続テレビ小説「なつぞら」にも出演。CM、舞台など幅広く活躍しています。

グーネットすグーに見つかる編

元気にダンスする伊原さんくぎ付けですね。”グーネット’というのも頭から離れなくなりそうです♪

「グーネットCM2020！赤いワンピの女性はバブリーダンス伊原六花」、と題してお伝えしてきました。

高等学校ダンス部ではキャプテンを務めてきた伊原さん。

幼いころからミュージカルのレッスンを受けてきただけあり、ダンスも演技も見ていて安心感のあるレベルの高いパフォーマンスをされますね。

芸能界デビューをしてまだ3年ほど。これからもますます活躍されることでしょう！